港区議会 2021-06-15 令和3年6月15日総務常任委員会-06月15日
繰越しの理由は、文化プログラム連携事業の負担金交付事務が令和3年度に及ぶためでございます。繰越額ですが、令和2年第2回定例会で議決いただいた金額2,800万円から、令和2年度中に負担金の交付事務が一部終了したことで執行した1,200万円を差し引いた額の、1,600万円を繰り越すものでございます。財源は繰入金及び一般財源です。 それから、10分の4ページをお開きください。民生費です。
繰越しの理由は、文化プログラム連携事業の負担金交付事務が令和3年度に及ぶためでございます。繰越額ですが、令和2年第2回定例会で議決いただいた金額2,800万円から、令和2年度中に負担金の交付事務が一部終了したことで執行した1,200万円を差し引いた額の、1,600万円を繰り越すものでございます。財源は繰入金及び一般財源です。 それから、10分の4ページをお開きください。民生費です。
繰越しの理由ですが、文化プログラム連携事業の負担金交付事務が令和2年度に及ぶためです。繰越額ですが、令和元年第3回定例会で議決を頂いた金額2,800万円を繰り越すものでございます。財源は一般財源です。 次に、下段の東京2020大会準備・啓発におきまして、560万円を令和2年度に繰り越してございます。
例えば、港区文化プログラム連携事業や港区文化芸術活動サポート事業について、補助の対象として、アマチュアやセミプロ中心とした非営利団体としていたところを、文化技術を生業としているプロフェッショナルにまで対象を広げるなど、文化芸術にとっての緊急的な事態である今だからこそ、これまでの枠にとらわれない新たな支援が求められているのではないでしょうか。
大会の気運醸成やレガシー創出のために、区が地域と協働で実施した海水浴イベント「お台場プラージュ」や多くのスポーツイベント、文化プログラム連携事業などは、国内外から高い評価をいただいてまいりました。 地域や関係機関とともに巻き起こしてきた気運のうねりを止めてはなりません。 一年後の東京二〇二〇大会を安全・安心な環境で迎えるために、万全な準備を進めてまいります。
内容は、(1)の文化プログラム推進事業は、文化プログラム連携事業の負担金交付事務が令和2年度に及ぶため、2,800万円を繰り越します。(3)の区内共通商品券発行支援は、プレミアム付商品券発行補助金が、発行から換金までの事務が令和2年度に及ぶため、832万1,056円を繰り越します。
本年1月に交付決定しております7件の文化プログラム連携事業については、令和2年度中の実施完了の見通しが立っていないことや、大会開催までの継続的な実施が求められることから、2,800万円分の同事業を令和3年度まで実施いたします。 項番6の今後のスケジュールについては記載のとおりです。
本委員会におきましては、理事者より、令和二年度港区文化プログラム連携事業の指定について、東京二〇二〇大会期間中の輸送運営計画V2について、東京二〇二〇オリンピック・パラリンピック聖火リレーの検討状況について、MINATOシティハ-フマラソン二〇一九の開催結果についての報告を聴取し、質疑を行うとともに、意見、要望を述べました。
本委員会におきましては、理事者より、令和2年度港区文化プログラム連携事業の指定について、東京2020大会期間中の輸送運営計画V2について、東京2020オリンピック・パラリンピック聖火リレーの検討状況について、MINATOシティハーフマラソン2019の開催結果についての報告を聴取し、質疑を行うとともに、意見、要望を述べました。
初めに、報告事項(1)「令和2年度港区文化プログラム連携事業の指定について」、理事者の説明を求めます。 ○国際化・文化芸術担当課長(大久保明子君) それでは、報告事項(1)「令和2年度港区文化プログラム連携事業の指定について」をご報告いたします。お手元の委員会資料№1をごらんください。
本委員会におきましては、理事者より、令和元年度「お台場プラージュ」の開催について、令和二年度港区文化プログラム連携事業の指定期間の拡大について、東京二〇二〇オリンピック聖火リレーのランナーの募集について、区内で実施される東京二〇二〇テストイベントについて、東京二〇二〇大会期間中の競技会場周辺の交通対策について、東京二〇二〇大会に向けた気運醸成事業等の実施予定について、東京二〇二〇大会期間中の観客村事業
本委員会におきましては、理事者より、令和元年度「お台場プラージュ」の開催について、令和2年度港区文化プログラム連携事業の指定期間の拡大について、東京2020オリンピック聖火リレーのランナーの募集について、区内で実施される東京2020テストイベントについて、東京2020大会期間中の競技会場周辺の交通対策について、東京2020大会に向けた気運醸成事業等の実施予定について、東京2020大会期間中の観客村事業
文化プログラム推進事業において、令和2年度文化プログラム連携事業の実施に要する経費として2,816万8,000円追加します。次に、公有財産管理(用地・施設活用担当)において、田町駅東口北地区土地区画整理事業区域内の旧芝浦港南地区総合支所及び旧芝浦小学校用地等における地中障害物除却工事費に要する経費として、8,644万4,000円追加します。 次に、民生費です。
オリンピック・パラリンピック推進担当課長・全国連携推進担当課長兼務 白 石 直 也 教育推進部長 新 宮 弘 章 生涯学習スポーツ振興課長 木 下 典 子 教育指導課長 松 田 芳 明 〇会議に付した事件 1 報告事項 (1) 令和2年度港区文化プログラム連携事業
文化プログラム推進事業において、令和2年度文化プログラム連携事業の実施に要する経費として、2,816万8,00円追加します。 次に、公有財産管理において、田町駅東口北地区土地区画整理事業区域内の旧芝浦港南地区総合支所及び旧芝浦小学校用地等における地中障害物の除却工事費に要する経費として、8,644万4,000円追加します。 2ページをごらんください。下の方になりますが、産業経済費でございます。
港区ではこれまで、港区ならではの文化プログラムを展開するため、区内で行われる文化芸術事業及びその主催団体を一定期間指定し、事業に係る経費の一部を負担するとともに、区と団体が連携する港区文化プログラム連携事業などを通じて、東京二〇二〇大会に向けた気運醸成、さらにはレガシー創出に取り組まれてきたことは高く評価しています。
続きまして、多様性を尊重する港区文化プログラム連携事業についてお伺いいたします。 令和元年度、港区文化プログラム事業として、8団体を指定し、7月から区内各所で港区ならではの文化プログラムを展開しています。
こうした芸術に触れる機会をぜひ港区でも企画していただきたいと所管課に伺ったところ、先月、2月4日に平成29年度港区文化プログラム連携事業としてSLOW MOVEMENT − Showcase&Forum vol.2を開催されたとのことでした。
文化プログラム連携事業では、文化芸術団体と連携して、江戸時代のおしゃれをヒントに着物デザインに挑戦するなど、子どもたちが日本美術に気軽に触れることができる美術展や、車椅子アーティストによるダンスパフォーマンス、耳の不自由な方によるダンス劇などを実施しています。
例えば、今、文化プログラム連携事業を実際進めているところですけれども、平成29年度ですと、文化芸術団体と連携して、サントリー美術館と連携して子ども向けの事業を行いました。そのときは子どもたちが美術館の中で騒いでも全然問題ないような形で、本当に子どもたちのためにということで事業が実現しております。
○国際化・文化芸術担当課長(清野成美君) 誰もが気軽に参加できる機会を増やしていくのは非常に重要と考えておりまして、今、港区文化プログラム連携事業というものを進めているところです。港区文化プログラム連携事業というのは、区と文化芸術団体が協力、連携して事業を実施していくものとなっておりまして、区の方が負担金を出して、文化芸術団体が事業を実施するというものになっております。